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CNN.co.jpより。
域外協力国は、中国、インド、イスラエル、モロッコ、サウジアラビア、ウクライナ。このほか、数カ国が参画を検討中。
ロケットはロシア、発射場はカザフスタン。こちらもいずれ参画するのだろう。 一応「民生用」とされているが、この手の技術は軍事利用して当然。本格的に稼働するまでのごまかしにすぎまい。 しかしこうなってくると、地図情報の国家による管理が進むだろう。グローバルな地図製作会社の株は、いずれ大きく下落するんじゃないか。
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