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YOMIURI ONLINEより。
NASAが有人宇宙船の開発を民間に全面委託するのは初めてで、開発費の総額は5億ドル。設計の細部までは指示せずに開発目標だけを両社に提示し、NASAが提示した目標を段階的に達成するごとに開発費を分割して支払うことになる。
さすがはアメリカ、宇宙船関連技術の裾野がそれだけ広いということなのだろう。日本のJAXAも、小型衛星打ち上げにおいて同様の措置はとれないだろうか。多様なアプローチを試みられるほどの厚みや幅は、日本にもあると信じたいところだが。
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