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株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、モバイル用途に特化した次世代Linux(R)ベースのソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux PlatformTM」(以下 ALP)の開発完了に伴い、これまで開発コード名であったALPを正式に製品名とし、またALPに搭載される「GarnetTM OS」(旧Palm OS(R))と互換性のあるレイヤーの名称を「Garnet VM」とすることを決定しました。
Palm OSの扱い、ちっちゃ! まあ、対抗馬たるWindows MobileやSymbian OSが実績を着実に積み上げつづけている以上、当然ではあるのだが。
とりあえずは、かつてのPalm OSマシンのように優れたユーザ体験を与えてくれる製品を使える日が来るよう祈るばかり。
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