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2007-08-31

コメント

ばべる

いくらソ連軍の戦法に色々な不手際があったとしても、ナスホルンの対戦車エースの存在はどうしても信じがたい驚異です。

一方、資材に不足のないアメリカ軍の駆逐戦車が長らくオープントップだったのは、例によって造兵と現場との意思疎通が欠けていたからだと言われていますが…

Hi-Low-Mix

新谷かおるセンセとか好きそうな気がするんですが、出てきたのを見た記憶がないっす。
単に私が知らないだけですかね。

ばべる

新谷先生の戦争マンガは『グルマン特急便』『戦闘親衛隊』くらいしか読んでないのでわかりません…orz

まあマンガ的な奇策や幸運で1回の戦闘を切り抜けることはできても、被撃破率のサイコロの目をかいくぐって何回、何十回もオープントップの自走砲で戦って生き残って来られたというのがとんでもない話で(車体はやられて人間だけ逃げられた、という例ももちろん少なくないでしょうが)。

あの鈍重な機体で、本人は満身創痍になりながらも終戦まで生き残ったルーデル他のエースたちにも言えることですが。

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