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CNN.co.jpより。
ジェーンズによると、北朝鮮が開発しているのは「SSN6」の改良型で、陸上発射型と海上発射型の2種類。
武器輸出三原則の見直しに関する疑問 (前編) より。kojii.netから(たしかトップへのリンクにしろって指定があったような…)。 指摘されているとおり、日本が武器輸出市場に出てもそれほど商品力はない。 あえて言えば艦艇だろうけど、中古をリースで提供する程度にとどまりそうだ。 台湾に潜水艦を販売できたら面白そうだが、中国の反発が怖いからそんなことはしないだろう。 やはり一番ありそうなのは、JSFへの参加ではなかろうか。 JSFのように共同開発・共同生産となると、武器輸出三原則の見直しが必要となるはず。 幸いと言うべきか、計画には遅延が生じている模様だし。
Sankei Webより。
PKF大隊、後方支援部隊とも、陸上自衛隊の各方面隊が持ち回り方式で要員を派遣するシステムを構築する。
CNN.co.jpより。 米英のやり方にあれだけ批判的なエジプトですら、外交官を誘拐されたりしてるしなあ。 現在のテロ(ゲリラと言ったほうがいい?)については信仰に基づくというよりも、むしろナショナリズムをバックボーンにしているんじゃないだろうか。 だとすると、イスラム国だからと言って事態の沈静化にプラスだとは言えないような。 やはり、サウジアラビアによるアメリカ向けのリップサービスかね。
CNN.co.jpより。 不審な船舶が接近してきた場合、米軍なら自爆テロの可能性を考えて威嚇・攻撃にまで至るのだろうと考えていた。 詳細はわからないが、ただ黙って衝突したのか?
asahi.comより。 3割減じゃなくて、34%に縮小しちゃうの? うーん、訓練施設はアメリカ本土や日本などにある程度集約しちゃうつもりなのかね。
さらに、北朝鮮の工作船事件や弾道ミサイル試射などを通じ、日本国民の防衛意識が高まってきたことも、防衛庁が思い切った再編案をまとめた背景となった。
asahi.comより。 旅団長自らが部下に体罰、というのはあまり誉められる話ではなかろう。 兵に問題があれば下士官らを介して指導すべきだし、士官らに問題があったのならきちんと教育すべきだろう。 怪我もないのに訴えられ、しかもそれが書類送検にまで至ったというのは、平手打ち以外により深刻な問題があったのではなかろうか。
中日新聞より。 またずいぶん昔の話だなあ。 海自のEP-3と米空軍のRC-135Sは、やはり共同でなんらかの任務にあたっていたと見るべきだろうか。
CNN.co.jpより。 イギリス軍のリストラ(再構築)は、これまでもしっかりした目的意識をもって実施されてきた。 今回は、遠距離への戦力投射能力に重点をおいた改善となるのだろうか。